日曜日, 12月 13, 2009

クリスマス近し

X'mas is coming

 

クリスマス近し

 

暦をめくって12月になる前から店頭には

クリスマスの商品が顔を出す。

街の広場や駐車場にはテントを張ってクリ

スマスの木が売りに出される。 あと2週間

でクリスマス。 クリスマス ツリーの

飾りつけもこの週末が絶頂となるでしょう。

テントの中を歩いて見た。 殆ど売れていた

ようだった。 160-70 cmの高さで50ドル。

ノースカロライナ州から数日前に運搬されて

来たとの事。 今年の我が家はクリスマス

飾りつけが遅れている。ここ2-3日の内に

したいと思っている。 世の中の経済に従って

今年のクリスマスも地味にしておくべき。

電力を費やすライトアップより光るメタリック

のお星様や花、ドアーにはリース等にしたい。

 

今日は少しクリスマス ショッピングをした。

孫達には本を買った。6歳と9歳ではまだ

本や洋服より遊べる玩具を喜ぶのではないか

と人形服デザイン セットとスターウオ―ズ

のキャラクターも加えて買った。

 

テレビのニュースに寄ると今年は昨年に比べ

てクリスマス ショッピングの客は増えて

いる。大きな割引が客を寄せているらしい。

儲けが少なくても多くの客が欲しい、と

言うのが本音であるらしい。 また、消費者

も今年はカードを使わずに現金払いが増えて

いるそうだ。 カードの利息が30%近く

まで昇っているのでは皆、考えるべきで

あろう。  必要の無い物は買わない事、

収入に合わせて出費のバランスを企画する

べき、と言うのが現在のアメリカ人の学ぶ

舞台と思える。

 

 

 

水曜日, 11月 18, 2009

アイアンマン

Ironman

 

アイアンマン

 

青空で空気もさらっとしている。フロリダ

の猛暑も去って行ったようで非常に気持ち

の良いここ数日である。やっと窓をあけて

部屋に新空気を入れる事にした。この頃に

なるとクリアウオーターのビーチでアイア

ンマンの大会が開かれる。

アイアンマンとは鉄人と言う意味で4年前

から毎年クリアウオーターのビーチで開催

されているトライアスロンのレースです。

トライアスロンとは3種目の運動を合わせた

競技です。泳ぎ1.2 マイル、自転車56マイル

そして走ること13.1マイル、合計 70.3マイ

ルをやってのける競争でした。 

世界中から鉄人達の約1,500人が参加した

ようですがいくら鍛えた体でもレースの最後

まで耐えられず100名くらいが到達におよば

なかったとの事。

日本からもいずれは世界チャンピオンシップ

の夢を描いて頑張る鉄人が20名くらいは

参加していたのではないかと想像します。

街をあげての行事なのでレースの通る路は交

通止めであったりポリスの指示で動くように

なる。ニュースでもそれには気をつけて下さ

い、と盛んに報道していたがそれを無視して

いた人達は車が動けないと大変な文句を言っ

ていた。

私は日本のアスリートを応援したいと自転車

レースの通るコース街角に立って「Go, Go,!

と声援、拍手を送っていましたが、さすがに

格好いい専用ヘルメットに隠れた顔やアスリ

―トウエアを着た姿からは白人か黒人かも知れ

ようがありませんでした。こんな場合は背に

付けられた番号から見分けを付けるより仕方

がありません。

スイスイと走行速度も高く車輪の廻るのを

見ていると目が廻ってしまいました。

泳ぐのよりも走るのよりもトライアスロンで

一番お金の掛かる道具は自転車でしょう。

Ceepo(シーポ)でも何十万と掛かるようです。

フロリダは日本から最も遠いアメリカだと

言われておりこのアイアンマン参加者、日本

人だと往復移動で2日は費やす事になります。

仕事からも休みを取って、航空券は格安を狙

ったとしても自転車は別に荷物超過料金として

驚く値段、航空会社に寄っては片道$300とか

すると往復で1人の航空券でも買えなくは無い。

ホテルも便利な位置だと早めに予約を入れて

おかないと売り切れとなってしまう。

何よりも大切な事は健康体型維持である。日本

を出発前から休暇を取る為に残業をしたり準備

の過労もあり、心配一杯で激しいレースに参加

するなり胃を痛める鉄人も少なくない。 

だから大会前日は会場に健康剤を売っている

ブースも出ている。

どんな目標を前にしてもそれに達成するまでは

決して簡単な事では無い。 トライアスロンの

ように常に夢を追いかけて頑張るのは人生にや

りがいのあるものだと思う。

辛かった感激のゴールでどうもお疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

日曜日, 10月 11, 2009

土曜の市場

Saturday  Market

 

土曜の市場

 

10月に入ると暑い夏ともお別れで気持ち

の良い秋と言われ色々なイベントが企画さ

れている。 暦の上では秋でしょうとも

ここフロリダではまだまだ35-6度と

言う暑さで秋って来るのかしら? と

疑いたくなるこの頃です。

行事は天候に関係なく企画された通りに

ちゃくちゃくと進行して行く。

3-4年前からその内に是非、行って見

たいと思いながらそのままになっていた

セント、ピーターズバーグのダウンタウン

土曜市場に今日やっと行く機会があった。

繁盛しており以前は通りの両側にブースが

並んだものも今年は場所にも余裕のある

球場の駐車場に移動して各ブースがテント

の下で品物を出している。 売り手も地元

業者に限らずはるばる遠くから2-3時間

も車で運搬して来るとか。私の目で見ただ

けでも200以上のテントが張ってあった

と思う。9時にオープンなので朝食を抜か

して来る客にはコーヒーとフレンチ ペー

ストリーが絶好でしょう。 でも日陰の良

いところを探して腰掛けましょう。

新鮮な野菜や果物が沢山そしてお安く出て

いました。 友人はパイナップルを一つ

まるごと買いました。陶芸、工芸、民芸、

園芸と食物の他にも多彩な品物が並んで

いました。私は食べやすい物を選択して

ランチにはメキシコ系のブースでポーク

サンドにしました。主人はピザを買って

壁の側に陰を見つけ備え付けのテーブルで

食べながら私達は買う人、売る人、見て

歩いている人を眺めていました。

このようなマーケットが各市、町で開かれ

る頃は季節感を示すものですがこんなに暑

いのでは秋から始まる楽しい野外のイベン

トに出かけるのも暫く遠慮しておく気にな

りました。テレビでも"まだ夏服をしまい

込まないように" と言っている。

来週の土曜日はハローインを目指してマ

―ケットはかぼちゃで一杯になるだろう。

ハローインは10月31日だが秋の雰囲気

にどこだ。

 

 

 

 

 

月曜日, 9月 28, 2009

フリー ミュージアム デー

Free Museum Day

 

ミュージアム入場無料の日

 

今年も昨年に倣いミュージアム入館が無料

と言う有りがたい日が来た。今年は9月

26日(土)で全米のさまざまなミュー

ジアムが賛同したイベントとなった。昨年

の調査では全米1,200を越すミュージアム

の協賛で200,000あたりの観覧者が出たと

の事、それして今年のタンパ ベイ エリア

では13のミュージアムがこのプログラム

に協力しておよそ5,000人の市民がミュー

ジアム廻りを楽しませてもらう機会にあった。

 

私はダリ美術館でガードマンのセキュリテイ 

サポートの為、ボランテイアとして出席した。

来客の殆どはマナーが出来ており仕事はごく

楽でした。 展示された作品は特製ガラス板

で保護されているだけに安心でした。ガラス

で保護されて無い展示品の場合は公式のガー

ドマンが必ず側で作品の安全を守っておりま

した。一番気になるのは写真を撮ろうとする

客でした。 フラッシュをたく非常識な客は

見当たりませんでしたがカメラ付き携帯電話

の爆発したこの時代なのでいくら撮影禁止と

は言えどそれを完全に警備する事は不可能で

美術館でもその内に撮影規律の内容を更新

するのでは、と思います。

 

私が面白いと思ったのはリピーターやダリの

ファンらしき客は各々、自慢らしく勝手な

解説を仲間に聞かせている姿でした。然し

それはダリの絵画に興味を持っているから

の事で私には嬉しい事でした。私が担当して

いる展示室で一番人気のあったと思える作品

は「新しい人間の誕生を見る地政学的子供」

だったと思います。簡単に一言で言ってしま

うなら、この絵は新しい世代の精神を表して

いる絵と言えるでしょう。

然し、見れば見るだけその絵の内容は深い

物語を告げようとしているのです。ダリの

絵はどこまでも貴方を奥深く引いて行くと

言えるでしょう。そこが彼、シュルレア

リスム指針にあったダリの才能ではない

でしょうか。

 

こうして普通はミュージアムなどに足を踏む

ゆとりの無い人達でも無料の声を聞けば土曜日

だし子供を連れた親、メモ帳を持った高校生、

絵画に興味を持つ人、休日ブラリのお出掛け、

等々と民間にさそいが掛かる。こうした機会

に新たに見聞を広め、教養、文化知識にもう

一歩向上して行きたい。 元々、ミュージ

アム入場無料の日と言うアイデイアを発揮

してくれたのはスミソニアン マガジーン

だったとか、良い出発点であったと感謝

する。

 

 

 

 

 

 

 

 

水曜日, 8月 12, 2009

ヤンキース ジーターのマンション

Jeter's Mansion

 

ここ暫くニューヨーク ヤンキースのスター

であるダレック ジーター選手がタンパの

デイビス アイランドと呼ぶ地区に大邸宅を

建てつつある話が飛んでいる。 

目の前に高い建物が建つと自分の景色の邪魔

になるとか、セレブが近所に住むとファンや

マスコミの交通が激しくなっていい迷惑にな

る等の文句で隣組合からは建設反対の声も出

ていた。 塀壁は無く緑の芝生が広がるコミ

ュニテイだがジーターのようなプロフィール

の高い人間ともなればプライバシーやセキュ

リテイが是非とも必要となって来る。 それ

におよそ31,000 Sq. Ft. とも言われる面積に配

布するだけの電源も必要なので大きなトラン

スフォーマーを置く事になる。コミュニテイ

の規則に寄ると塀壁の高さは3フィートを超

してはならぬ、とあるそうだがそれではトラ

ンスフォーマーが壁を突き出て困る。そこで

特別許可を申し出て3フィートの塀壁の上に

さらに黒鉄の策を立てるに許可が下りたとか。

 

NHL アイスホッケー チーム のタンパベ

イ ライトニングにいるビンセント。ルキャ

バリエも同じ地区に邸宅を建てたらしいが

ジーターのより高い策で特別許可を受けたも

のらしい。

 

7-ベッドルームに9-バスルームでちゃく

ちゃくと進んでいる建築作業は見逃せない

ものだそうで、すでにツアーのバスなどが止

まりジーターのジャージーを着たファン達が

前で写真を撮って行くそうです。この不景気

で失業者の多い時期に仕事契約を受けた建築

家は何とラッキーな事でしょう。 そして

ジーターはこのマンションでどんな生活を

楽しむ事でしょう。

 

 

 

月曜日, 8月 03, 2009

犬の日々

Dog Days

 

暑い、兎に角、暑い猛暑の候。

この時期を犬の日々(Dog Days) と呼んでいる。

暑くて体もだるくなり活動休止のような状態

になる頃, 7月3日~8月11日を指して

Dog Days と呼ぶそうだがそれは南国のフロリ

ダには適用しないと思う。フロリダのこの

暑さは9月中旬頃までは止みそうにも無い。

Dog Days ランチに行きませんか、と誘いが

来た。これは季節の顔合わせ機会だと思う。

逆に私は日系婦人グループに声を掛けて

「お盆のランチ」はいかがでしょうか?と

日本レストランで鰻どんぶりを期待している。

 

そもそも、Dog Daysとはどこから来たものだ?

昔のヨーロッパ神話は星座に関連した内容の

ものが多い。 冬の首星で光輝く犬の星

(シリウス)が夏のこの時期になると太陽と

ほぼ同じタイミングで昇り太陽と共に働くの

で熱は二重になり暑いと信じたらしい。それ

でこの時期を犬の日々(Dog Days) と呼ぶ

に至る。

 

犬でもこの暑さは「ゴメンこうむるよ」と言

わんばかりにクーラーの通った部屋で昼寝を

好むようだ。

 

仕方が無い、盛夏なんだから暑いのが当たり前

で電力の節約も気にしながらクーラーを付けっ

ぱなしでいるこの夏のDog Daysです。

 

  

月曜日, 7月 20, 2009

アポロ11号から40周年

40 Years Ago, 1st humans on the moon

 

今日、7月20日は宇宙プログラムに於いて

記念すべき大切な日でした。 テレビでも

新聞でも又、インターネットでも盛んに

1969年7月20日、アポロ11号が月面

に着陸して初めて人間が月面に下り立った事、

その後40周年のお祝いを告げています。

 

「一人の人間にとって小さな一歩だが人類に

は偉大な飛躍」と言ったアームストロング

船長の言葉は余りにも有名である。アーム

ストロングが月面に残した人間の足跡の映像

は現在45歳またはそれ以上の年齢の者だと

きっと頭の裏に刻み込まれていると思う。

 

今でこそシャトルが上がるのもそれ程に珍

しい事ではない。 タンパ ベイ地域に

住む私達はケネデイ 宇宙センターまで

車で約3時間一寸の距離なので昔は子供達

を連れて良くケネデイ宇宙センターへ行った

ものでした。ギフトショップではステッカー

やシャトルのミッション バッチ等記念品

のお土産を買ったり。 最近は打ち上げの

ニュースをテレビで見て発射と同時に外へ

出て空を見上げます。その日の天候にも

寄りますが普通ですと蒸気の昇って行くの

が見られます。 夜ですとそれが赤く見えて

綺麗です。今回の若田光一飛行士を連れ帰る

エンデバー号は悪天で出発が遅れましたが

やっと飛び立ちました。残念ながら雲が多く

て私の家の前からは全く何も見えませんで

した。

 

機会があれば一度は打ち上げを見るべき

でしょう。 歴史的瞬間に立ち会っている

その場での一瞬と莫大な音、熱、は一生

忘れる事の無い素晴らしい思い出となるに

違いありません。

 

将来は火星へ?