屋根 Roof
屋根 Roof
フロリダへ引越して来たのも早や35年前となる。新築の家で私には魅力一杯だった。 然しその35年の寿命も来て屋根の取替え時期が来た。 最近は金属屋根も見かけるが色々と考えて見た上で現在ポピュラーな屋根材のシングル30年保障契約を使う事にした。 フロリダのハリケーンが心配なら50年保障のもあるけれど我々の年齢からしても50年先の事は心配しない事にした。
屋根は家の心臓とも聞いた事がある。 ハリケーンの多いフロリダではしっかりとした屋根が大切です。ここ数年間、天井のあちらこちらに雨漏りのしみがうっすらと見え始めたが家の主人は周りの修理をする事が趣味の一つなのでいつまでも頑張って屋根に登りコツコツとやっていました。 屋根からおちて大怪我でもされると大変なので私も外へ出て屋根の下で彼の見える範囲内でガーデニングをするのです。 彼には笛を買って持たせました。「必要な時は大きく笛を吹いてネ」と。
その内に時も尽き思い切ってリフォームに乗り切りました。 これまでは瓦の屋根で沖縄の屋根に似ていると良く言われておりましたが今の時代では瓦は高級住宅の建築にしか使用されないようです。
エコロジー的にもアスペストの無い、エコノミー的にも低コストで瓦より軽量化された軽くて柔らかい感じのシングルの屋根、シングル屋根材はアメリカ生まれであると言われるだけに豊富なカラーの中から薄茶色を選びました。 アスファルトをベースにファイバーグラスを使った屋根になるので夏の長いフロリダではスコールの防水と強い太陽の紫外線に対する減少で経済的な得になる点も目的です。
屋根のリフォームを考え始めてからは気になってご近所さんの屋根の色を見て廻ったり旅行をしてもその土地の風土に寄り、北に行けば屋根のスロープが急傾斜になったり南に行けば平らになったりと屋根のデザインが違っているのに興味を持ちます。 屋根作業が完成すると言う今週末、我が家の外装がどんなに変るか楽しみです。


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