水曜日, 1月 16, 2008

Fog

Fog

今朝もまたI-4(タンパとオーランドを結ぶ

高速道路)が暫く閉鎖されたとニュースで

見た。

ここ暫くフロリダ中部地区は深い霧に恐怖

をかられている。 と言うのは一週間前の

事、70台もの車が衝突して積み重なるや

38名の傷害、入院被害者そして4名は死亡

と言う悲惨な事故があったからです。

どうしてそんな事になったの?

 

I-4 高速道路は昔の沼地を開発して造られた

ものなので道路の母体には湿り気がある

ものと思います。冬の早朝ですとそばの

イチゴ畑や林には靄が掛かっています。

こうした時で州の野生生物、環境保全

管理局は乾燥したゴミの処理仕事として

ゴミを燃やしていたがコントロール出来

かねてその煙は高速道路の方向へ流れて

行った。煙と霧が交じって黒っぽい煙に

なり視度はゼロとなった。

 

まだ薄暗い冬の朝5時頃からラッシュ

アワーが始まる。通勤車は毎朝の通り

走っていたが急に前が見えなくなると

ともに前後、両横からボン、ボンと

車の体当たり。声は聞こえても何も見えない。

両手を顔の前に持って来ても見えなかった

そうです。これは一体どうしたことか?

この状態が22kmもつずいていたそう

です。 日が照り始め霧が晴れてきた

のは11時頃でした。

車はどうなっても命あってのありがたい

事とコメントでした。

道路は2日程、封鎖されていました。 

その間、焼けて溶けてしまった道路の

表面には新たにアスファルトを敷いた

ところなどテレビで見ました。

 

これから先の損害賠償訴訟が大変な事に

なるのが目に見える。

車に頼るアメリカの社会、霧が深くても

通勤には容赦なし。危ないとは解っていて、

「気をつけて行ってらっしゃい」と手を

振る情けなさ、人間の運命とはイなもの

アジなもの。