日曜日, 5月 18, 2008

Italian Tour (4)

イタリア一周

Italian Tour (4

美しい海岸線を後に田舎風景を見ながら北へ丘から

山へ向かってアシッシという街の見学となる。 

小雨が降ってきてナポリより北なので少し寒気さえ

感じた。私はいつも大きなバッグを持ちその中には

折りたたみ式の傘、フリース、カメラ、手帳、等を

入れているので少し天気の変更でも準備が出来てい

た、そのかわり私のバッグは重く腕が疲れた。 

 

さて、アシッシというところは山の上に聖堂がある

聖フランセスの町です。近所や友人の家でこの聖フ

ランセスの像を見ているのでギフトショップに並んで

いる聖フランセスの像には馴染みがあった。聖フラ

ンセスは裕福な衣類商人の家に生まれ青年時代まで

は贅沢な遊び生活をしていたが人生を変えて修道会

を創造し全ての所有物を捨て自然と一体化した聖人

となり動物や環境、エコロジーの守護聖人となった

事で有名である。 小鳥にも説教をしたという伝説で

お土産品には小鳥が肩に止っている像もあった。

因みにサンフランシスコという地名は彼の名前から

きているそうです。

 

この先は長いドライヴでずう~と北のベネチアまで。

途中、ハイウエイでAuto Grillと呼ぶ大きなコン

ビニのようなところに止った。毎日、押されるよう

に進む忙しいツアーと朝、早いモーニングコールで

疲れはじめたグループは殆どが車内で居眠りしてい

た。ここのファースト フードでランチを簡単に、

という事で皆、下車してトイレに急ぎ、不便なイタ

リア語で無事にパスタ、サラダ、ピザ等をオーダー

した。 飲料水やお菓子など車内でスナックに欲し

くても言葉が不十分では欲しい物も思うように買え

ない情けなさ。 旅行中、時々、しみじみと言葉の

不便に情けなさを感じるのでした。

 

もう一押しで今夜はベネチアへ。 ドライバーの

エンソーさん、私達は眠ってるかも知れないけれど

ベネチアまで無事に連れて行ってね。「よろしくね」

と言ったら日本語の返事で「はい!」ですって、時々、

日本人観光団体を運転していると言っていました。

次はベネチアへ。