金曜日, 10月 17, 2008

Go Rays

Go Rays!

ア.リーグ優勝決定シリーズ 第5戦

 

 

 

この試合はタンパ ベイ レイズのファン

にショックを与えた。 勿論、このままで

優勝に達するかどうかは解らないが、勝って

欲しい、これでシリーズの締めくくりに

して欲しい、そして欲を言うならメジャー

リーグのチャンピオンになって欲しい、と

これが地域を上げての期待であった。

 

街のパークには大きなテレビが出場しファン

達はピクニック雰囲気で観戦していた。

スポーツバーは若者達で盛り上がっていた。

翌日は金曜日なので仕事に出なければなら

ないと、7回戦で気分良く、もう大丈夫だと

帰って行った人も多かったが、そこには

大きな奇跡が起こった。 

 

忘れもしないこのシリーズ、 トロピカナ 

フィールドでの第1戦は松坂投手の素晴らしい

ピッチでレッドソックスの勝利であったが今回

の第5戦ではさすがの松坂投手もレイズには追えず

消沈していった。 レイズは7-0でリード

していた。 アナウンサーもレイズの好調

とここまで来た成功の話しに花を咲かせて

いたが、レイズの優秀投手であるスコット。

カズミアーがダッグアウトに入りバルフォア

投手の登板となったと同時にレッドソックス

は信じがたい攻撃で7点差を逆転勝ちにして

9回戦で8-7の見事なレッドソックス勝利を

遂げた。 レイズの敗戦はいかにもショック

であった。

 

レイズの監督ジョー。マドンは私の尊敬する

一人であり、彼は「今夜のショック敗戦が

選手達にとっていかに苦痛であるかが身にし

みる、然し30分もすればこの試合はこれで

終わったので次の明かりを見て前向きに励む

べき、これは自分と選手達の間で同感して

いる」と言い「若し、カズミアー投手がつ

ずけてピッチしていたら逆転しなかったのに

と思われますか」との報道陣からの質問に

彼は「カズミアーは彼の最後まで勝ち続けた、

だから彼の頭には勝利したイメージが残って

おり、それを信じたままの延長で行って欲しい」

と答えた。

第6戦には新しい自信を抱いたらチームの

快進撃を祈る。