Go Rays
Go Rays!
ア.リーグ優勝決定シリーズ 第5戦
この試合はタンパ ベイ レイズのファン
にショックを与えた。 勿論、このままで
優勝に達するかどうかは解らないが、勝って
欲しい、これでシリーズの締めくくりに
して欲しい、そして欲を言うならメジャー
リーグのチャンピオンになって欲しい、と
これが地域を上げての期待であった。
街のパークには大きなテレビが出場しファン
達はピクニック雰囲気で観戦していた。
スポーツバーは若者達で盛り上がっていた。
翌日は金曜日なので仕事に出なければなら
ないと、7回戦で気分良く、もう大丈夫だと
帰って行った人も多かったが、そこには
大きな奇跡が起こった。
忘れもしないこのシリーズ、 トロピカナ
フィールドでの第1戦は松坂投手の素晴らしい
ピッチでレッドソックスの勝利であったが今回
の第5戦ではさすがの松坂投手もレイズには追えず
消沈していった。 レイズは7-0でリード
していた。 アナウンサーもレイズの好調
とここまで来た成功の話しに花を咲かせて
いたが、レイズの優秀投手であるスコット。
カズミアーがダッグアウトに入りバルフォア
投手の登板となったと同時にレッドソックス
は信じがたい攻撃で7点差を逆転勝ちにして
9回戦で8-7の見事なレッドソックス勝利を
遂げた。 レイズの敗戦はいかにもショック
であった。
レイズの監督ジョー。マドンは私の尊敬する
一人であり、彼は「今夜のショック敗戦が
選手達にとっていかに苦痛であるかが身にし
みる、然し30分もすればこの試合はこれで
終わったので次の明かりを見て前向きに励む
べき、これは自分と選手達の間で同感して
いる」と言い「若し、カズミアー投手がつ
ずけてピッチしていたら逆転しなかったのに
と思われますか」との報道陣からの質問に
彼は「カズミアーは彼の最後まで勝ち続けた、
だから彼の頭には勝利したイメージが残って
おり、それを信じたままの延長で行って欲しい」
と答えた。
第6戦には新しい自信を抱いたらチームの
快進撃を祈る。


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