日曜日, 3月 15, 2009

Discovery Liftoff

デイスカバリー打ち上げ

 

若田光一宇宙飛行士が乗るスペースシャトルの打ち

上げと言う事で私の応援は高まっていた。 テレビ

でカウントダウンを見ながら打ち上げを確認して1分

くらいの間に外へ出て見た。 少し空がかすんでいた

ので見えるかな? 疑わしかったがいつもと同じ場所

に立ってきょろ、きょろしていたら主人が出て来て

あそこ、あそこと言うので「何が?」と言いながら

彼の指差す方角に目を向けたら何と綺麗な線と色で

シャトルの登って行くのが見えたのです。

ご近所さん達も数人、各自の家の前に出ていた。

もう、余り珍しい事では無くなったので騒がない。 

こうしてタンパベイ地域に住む私達はシャトルが飛び

立つのを2-3分間見る事が出来るのです。 

夜空が暗い時は極めてオレンジ色ピンク、桃色と混

ざった色の線が綺麗です。

そして午前中の打ち上げの時だと灰色の蒸気が登って

いるように見えます。

 

ケネデイ宇宙センターの側まで出掛けて見に行った時

の事でした。 私達は対岸の向こうから打ち上げられる

シャトルを河の側から今か、今かと待ち焦がれていま

した。凄く燃える赤い火と莫大な音のパワーでシャトル

は持ち上げられ飛び立ちましたが、その瞬間、響きに驚

いて恐怖ながらの河の魚君達は皆、こちらに向かって

大急ぎで尾を振り音さえ聞こえる群れで非難にやって来

るのを見たのです。シャトルの打ち上げに注目する観衆

には思った事も無い事実だったと思い出に残っています。

 

一ヶ月以上の延期であっただけにこのデイスカバリー

打ち上げの成功は宇宙センターのメンバーにとって

味のあるものだったとの事。 予定通り13日後には

無事デイスカバリーの帰ってくるのを祈る。 若田宇宙

飛行士にはまだ3ヶ月半もの仕事が残っており彼は後に

残されるそうだが、あの世界からこの世界への情報かと

思うと信じがたいようでもあり楽しみでもある。