木曜日, 4月 16, 2009

所得税申告 Tax Day

所得税申告 Tax Day

 

4月15日と言えば所得税の確定申告書を

国内歳入庁(IRS)に提出せねばならない

締め切りの日でありその申告書が複雑なの

で市民にとっては頭痛の日でもあります。

今年はその税金に馴染ませてTEA party

と呼んだ抗議集会が全米の各地に発生

しました。 アメリカ歴史、1773年

ボストン Tea Party と言う事件があり

ましたが、それは茶の課税に抗議したもの

でした。 今回のTEA party は Tax

Enough Already (すでに十分課税されてる

よ)の頭文字から来ているそうです。

オバマ税制案に対し意見を出している

スローガンとか。 

アメリカと言う国は自分が一生懸命に働

けばそれなりに成功して金持ちになれる

自由主義経済と言うものがある。これは

外国から移民して来た人の誰でもが感謝

するアメリカでこそのシステムだと思う。 

サブプライム ローンとかの馬鹿らしい

問題が出てきた。オバマ大統領にも気の毒

だと思う。彼の経済政策で富裕者層には

増税、その増税は貧困層に廻す、破産した

証券会社、銀行、企業には政府が補助する

とかで不満の声も高い。助けの手を出す

のは良い事だが、この場合、何処からそれ

だけの「金」を掘り出すか。汗を流して

作った金額から税として取り上げられそれ

が働くのはいやだと座って手を出している

大勢の人達に与えられるのは私だって全く

の不満です。これまで投資家から良い

コミッションや利息を受け豪華な生活

を過ごした果てに一般市民の税金で救って

もらうとは余りにも先を見ず虫の良い話

だと思う。 景気悪化で失業した人達には

同情する。政治家もこうした時代には経費

の減少を願う。 いつまで税金で持てる

ものか、政府の借金は我々の子供達にまで

負担を求めるだろう。オバマ政権は税制案

を持って指導してくれてると信じながらも

Tax Day ともあるならアメリカ自由国の勢

いでTEA partyの発声を大きく出すのも健康

的と思う。「政府に管理して頂かなくても

アメリカ人は自己責任を持って管理します」

自由主義と言っているのではないでしょうか。