土曜日, 1月 30, 2010

Gasparilla

 

ガスパレラ

 

今日は1日中うっとうしい小雨の日であった。タンパ

ではガスパレラのパレードの日となっており約40万の

人が毎年集まって賑わうと言われている。昨夜から天気

予報が怪しくなり、一時はパレードの中止も考えられた

Show must go on (ショーは実行すべき) に基ずいて

予定通りに進んだ。

ガスパレラとは昔、海賊船がタンパに乗り込んで街を

占領したと言う伝説につながる。先週、海賊はタンパへ

侵入したそして市長はついにタンパ入門の鍵を譲った。

海賊船長の名は ホセ、ガスパー。 彼の名、ガスパー

に因んでガスパレラと呼ぶようになった。

 

1月下旬から2月上旬がガスパレラの時期で色々と善良

なる行事が開催される。

先週は子供達のパレードで晴天に恵まれた。ミス ガス

パレラの大会もあった。ガスパレラ マラソンもあった。

来週がガスパレラの締めくくりとなり夜の華やかなパレ

ードである。 ニューオーリンズのマルデイグラと同じ

ような感覚である。次から次へと来る飾り付けの山車

からは仮装した海賊がボン!ボン!と鉄砲の音と煙を出

しながら酔っ払い格好で観客に向かってビーズやコイン

を投げる。ガスパレラのスポンサーも山車を出している。

こうした盛大な祭りは地域のエコノミーにも大きな

影響を与える。今日のような雨では観客はいつもの半分

しか出て来なかったそうで屋台業者も嘆いていた。

パレードの通る近くの教会では毎年、駐車場を貸しに

出す事を収入としているが今年は雨の精で人出も減少

し駐車料金もあてはずれだったと言っていた。

 

ガスパレラは一つの交流社会で文化や道徳を従うオーガ

ニゼーションから組織されており誰でもが簡単にメン

バーとして入会できるものでも無いと聞いている。

それにしてはもう少しお行儀の良いパレードの姿勢にして

も良いのではと思われる。でもテーマが海賊のフェスタ

ならそれで良いのかも。 日本の祭りと比べて見たい。