火曜日, 7月 13, 2010

ジョージスタインブレナー

 

 

7月13日、今朝8時頃タンパ地域で有名なヤンキースのオーナーで

あったジョージ スタインブレナー氏が心臓発作でお亡くなりになり

ました。メデイアの大きな報道でした。

ヤンキースと云えばニューヨーク ヤンキースが直ぐに頭に来ますが

スタインブレナー氏はオハイオ州生まれでして造船業をタンパ港に置き

大成功を上げた後で1973年にヤンキース チームを買収し勝利

を目的に自分でこれと見取った選手を獲得してこれまでワールドシリー

ズ7度と言う強いメジャーでのチームを築かれました。

彼は「与えた物は戻って来る」と云ったそうで選手も精一杯チームの

為に働けば優勝の結果が出る、従ってヤンキースの強い選手は高額年俸

で有名です。 反対に成績の優れない場合は監督も容赦なく首にする。

そのようにはっきりとした彼の性格からワンマンオーナーとかボスとも

呼ばれていました。 また、彼は大変思いやりのある方でした、と

亡くなられた今、いたるところから個人的な話が毀れ出ています。

彼の経営するチームはニューヨークでありながらタンパ地域に愛着を

もたれここに住んでおられました。 タンパ地域の病院、学校、少年

スポーツ、奨学金、等はどれだけ彼の寄付に感謝しているか知れませ

ん。数年前に私が耳にした話でしたが、朝、スクールバスが途中で故障

して遅刻を心配する小学生達を見かけたスタインブレナー氏は自家用

バンで学生達を学校まで送っていた、と。 惜しげ無くどこへでも

援助の手を延ばすのがスタインブレナー氏だったと言われています。

私は一度、ここがスタインブレナー氏の自宅ですよ、と指さして教えて

もらった時を思い出す。テレビで見るその邸宅の門の側に誰かが心を

込めてそっと置いて行ったと思われる旗があった。 スポーツ界には

大きな悲しみである。タンパのヤンキース 球場では旗が半分まで

下がっている。明日は街で決まったモールに旗が上がり敬意を表す

機会が与えられるそうです。

ここ暫く体調を崩しヤンキースのオーナー席は息子さんに譲られま

したがスタインブレナー氏の名前はタンパ地域のあちらこちらに

存在しており歴史そして思い出の人物として残る事でしょう。