月曜日, 11月 22, 2010

ハイスピードレール

ハイ スピード レール

 

日本の新幹線はどのように社会、文化を変えたのだろうか。

それがやっとアメリカにも流れて来ると言うのが話題になって

いる。 私、自身の希望は「早く鉄道整備対策に掛かって

欲しい」。 アメリカは自動車の国と言われている。 特に

大都会を除いてはまるで歩いてはいけないのかと思う程、

歩く人は少ない。 高齢者で身体に不自由があっても運転を

しないでは生きていけない、と頑張る。 危ないとは思って

も公共の交通機関に頼りにくいので仕方が無い。私はここ

38年くらいフロリダ州タンパの郊外に住んでいるが実際に

バスを利用したのは3度くらいだと思う。 頻繁にバスが

走っていないのが大きな理由。 それに停留所から自分の

目的先まで歩くのは日本と違って距離が長い。

旅行者がタンパからオーランドのデイズニーへ行きたいが

バスでどうでしょうか、と言う質問が良くある。

まず、ホテルからタクシーでバスの出発点まで行って下さい。

1日に2-3車、出ているかと思います。 バスで約1時間

ちょっとで オーランドに到着ですかね。 そこから約30分

タクシーでデイズニーまで。。。。それは大変な苦労です。

結局はタクシーか雇った車で連れてってもらう事になるでしょう。

 

こうしたタンパとオーランド間に高速鉄道がつくと言う話しが

盛り上がっている。 いずれはタンパ~オーランド~マイアミを

結ぶ方針だとの事。 そうなった日にはトレンドを変えた簡単な

日帰りで済みいやなハイウエイの運転をしなくて済むだろう。

と云っても自宅から駅までは運転が必要、そして向こうに着いて

も迎えに来てもらうかタクシーになるだろう。 然し、あの

ハイウエイの長距離運転をしなくても済むのがありがたい。

 

2週間前だったかオーランドで高速鉄道シンポジウムが開かれた

そうだ。 何事にも陽と陰の面がある。アメリカは新しい技術

を積極的に取り入れると言う事をしない。 政治情勢や採算性

の議論に時間を掛ける。市民はそれが自分達の税金となる事に

対抗する。 航空機とのシェア争い、バスの減便、車両事業者は

廃車をも恐れ、それに自家用車と違って自宅から目的場までの

直行では無いので安楽が減少と、利用者層は疑問かも。

然し、ハイスピードの車両を必要とする提案は30年以上も昔

から出ている。 フランスのTGVの切符は高いけれど価値が

あると聞いた。

現代の失業者においても鉄道整備方針は何とか職業を与える

路になるのではなかろうか。 2015年を目指すアメリカの

プロジェクトで、まずはフロリダ州から始まりそれもタンパ

からオーランド線がプロジェクトのスタートとなるそうだ。

そうしたフロリダの将来が早く見たい。