Hard Rock Hotel & Casino
ハードロック ホテル・カジノ
タンパの町外れにハードロック ホテルがあり
カジノと繋がっている。距離的に車で40分
程度なので友達に誘われて久し振りにカジノに
行って見た。
ギャンブルは好きでない私なので良くは知らない
がラスベガス、アトランテイックシテイ、 ビロクシー
と大規模の下ではあるが「いいカジノだね」と
云われている。
賭博規定法令(Indian Gaming Regulation Act)とか
呼ばれる法律によりここはネイテイブ アメリカン
(土着インデイアン。セミノール族)が自治権
を持って経営しているテリトリーである。
従ってここは無税となる。
スロット、ビデオポーカー、ビンゴー等、電子
ゲーミングのピンピン、ポンポン、ビューッ、
チャランチャランの音で隣が何を言ってるのか
解らない。 日本の賑やかなパチンコ屋を思い
出す。
ハマルと大変な事になり勝ちなので主人が$20
だけくれて「これでやってごらん」と云った。
大きく賭けて一度で負けてしまうより小刻み
で25セント、30セントと進めていたら
倍になっていたので、もうこのあたりで勝って
いるうちに止めよと思ったら主人が大きく
賭けないと儲からないよ、と云わなければ
いい事を言うのでそうしたらあんのじょう
あっと言う間にゼロの空っぽになった。
主人の方を見たら彼のマシンは元気良く高い
数字を吐き出していた。 $100 を越したら
「勝ってるうちに、もうお止めなさい!」と
いうのに「見てろ、見てろ!」と$200 を
越してホク、ホクでやっと止めた。早速その
お金は私が取り上げて「来週のお食事代ね」と
言う事にした。
フロリダは老人の多いところなので暇と
おこずかいを利用してギャンブルにチャンスを
かける傾向があるようだ。
観光客にしてもクルーズしながら船上のカジノ
を楽しむ人が多い。
ホテルの客室に向かう廊下の壁はメモビリアで
飾られていた。 世界中どこのハードロック
カフェへ行ってもほぼ同じようなインテリアで
ここでもギター(サイン入りやロゴ入り)、
ポスター(ビートルズが目に付いた)、ジャケット
等 ミュージックをテーマにカジュアルな食事を
満喫できる雰囲気となっている。
ホテル玄関は来る人、行く人で「フ~ム 世の中は
不景気とは云え、こうしたホテルに宿泊したり
カジノが目的で来る人達もあるんだなあ」と私は
つぶやいた。


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