木曜日, 8月 09, 2012
テレビではオリンピックとアメリカ大統領選挙戦の放送で盛り上がっている今日、この頃だが
その他にちょっと面白い番組があったので見ていた。
大統領選挙にちなんで2000年のジョージ ブッシュ 対 アル ゴアの投票でチャドと
呼んだ大変な票の再集計が発生した。 それは世界ニュースにも出た。
そこで私が見ていた番組はフロリダ州のニックネームを「チャド」と呼んで見ては? と
言った。 どうして? チャドと言う言葉はフロリダ州から流行はじまった。
チャドとは? 紙、投票用紙にポツンと針をさして穴を開けた時に出るクズ。。。パンチカード
で落ちる小さなクズ。
何しろあの時の投票はわずかな票の差で争う、一票がものを言う、アメリカ国家にとっても
一大事な問題であった。 だから何日も掛けて一票、一票の投票用紙、パンチカードの穴を
手作業で集計すると言うハイテック時代にあわない冗談にも近い事となった。
地図を広げてフロリダ州の南北に伸びる形を見る。 北部はアラバマ州とジョージャ州から
襲われておりいわゆるアメリカ南部陣 A党から進出されているではないか。
反対にフロリダ州の南部はリゾート地帯としてアメリカ北部陣 B党に襲われる。
そうしたフロリダ中部は空きとなりパンチカードの穴からぶら下がっているチャドのようなもの。。。
と言う説明であった。 面倒な考え方かも知れないが、 あ~そうか、と私は納得した。
記: Nobuko K. Plantamura
nobu@nippontampabay.com


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