月曜日, 11月 05, 2012

ダンシング シューズ

やっと冷房も止めて窓を開いてもいいかなあ、と言う季節になりました。 外へ出るのも苦にならないと言うよりも気持ちの良い嬉しさです。
長年の友達夫婦がフォートマイヤーズからTWリゾートに来ると云うのでランチを一緒にしましようと出掛けた。
このカップルはボールルーム ダンスのメニアでそもそも互いに知り合ったのもダンス教室だったそう。 それでダンス大会を追って回る
のがお二人の楽しみ。 今回、セント。ピート ビーチにある有名なTWリゾートでWest Coast Swing大会が開催されその参加で
マイクとダイアン(お二人)が来る事になったのです。ダンスの方面にあまり知識のない私には発見する事などあり見ているだけで
楽しかった。 ランチの後、このあたり、ビーチを少し観光しませんか、と言ったら「うん、だけど私達はダンシング シューズを履いてるのよ」
と言う。 見ただけでは私には分らなかったけど、靴の下側はスエードとなっているので濡れるといけない。部屋へ戻ってサンダルに履き替える。
テントの下でシューズを沢山売っていたので手にとってそれぞれと靴の裏を見た。デパートで見ると同じお洒落の靴だが裏にスエードがはってある
だけにお値段もはっていた。 スニーカーでもスエード付き。 踊りながらダンス フロアーで滑ると危険なのでダンシング シューズとはこんな
ものだったのか、と納得した。これまでもダンシング シューズとは何か普通の靴とは違った特別なものらしいとは思っていたがここでひとつ
物分りをしたと嬉しかった。背中に番号を張ったカップルが大勢出入りしていた。「頑張ってね」と声を掛けて砂浜に出た。 夕日の沈むところ
をパチリ、パチッ とカメラに収めようとする人々、ああ、この地に住む私にはこの美しい景色があたりまえにしか思えないがよそからの人々に
は何と素晴らしいところなんだろう。 友達も「こんなに素晴らしいところとは知らなかった」と何度も言っていた。 丸い赤い太陽は今日も水平線に落ちていった。